【FGO】ガチャ縛りプレイ日記【第11回】VSアモン・ラーそしてキャメロット終盤へ

〜今から始めるFate Grand Order！2022年7月より〜

前回

周年キャンペーンも終わり水着イベントが始まったFGO。
マスターの皆さんはイベント真っ只中だとは思いますが筆者は引き続き第1部６章キャメロットを進行します。（キリ良くキャメロットを終わらせてからイベントに集中したいっ！）

ガウェイン（第4節）を倒した後は普通にフレンドさんからアタッカー（モルガン）を借りサクサクと進行。
中盤を過ぎキャメロットで残っている難所達が近づいて来ました

VSランスロット（第15節）
フレンドさんからモルガンを借り1Tで終了。
もし仮に自前戦力メインで挑んでいたら恐らく一番苦戦したであろう難所。
「ギフト」が厄介で防御面でクラスが実質ルーラーの為、筆者の手持ちではフレンドモルガンの後ろ姿をただ眺めているだけの状態に。（呂布かサロメの宝具Lv上げたい）
VSアモン・ラー（第15節、計2戦）
これまで長らくお世話になっているフレンドモルガン
ボスだろうが雑魚敵だろうが全て蹴散らしてくれていたのですがついに戦闘中ダウン。
一時撤退し、自前サーヴァントで有利クラスを取れるアサシンの荊軻主体で挑む事に。
フレンドサーヴァント主体でも良いですが育成していた荊軻を使いたい＆アモンラーが”王”特攻（荊軻スキル）の対象だった気がしての挑戦。
結果は・・・

（火力終始安定しての勝利！）
アモン・ラー計2戦共に余裕の突破でした！
スカディを借りてのサポート有り、とはいえ途中スキル使うタイミングのミスが有ってもこの結果だったので安定攻略と言えます。

（宝具Lv2、各スキルLv4、銀フォウくん無しでも王特攻が刺さり高火力！）
VSオジマンディアス（第15節）
こちらもアモン・ラーと同じく王特攻＆クラス有利の為、荊軻を併用。
アーラシュで雑魚敵を一掃してから荊軻のNPを貯め、フレンドモルガン＆荊軻の宝具で一掃。
VSモードレッド（第17節）
パリス大活躍その①
フレンドスカディでサポートしたパリスの宝具で30万ダメージ。

（NPをすぐ貯め直し再びパリス宝具で4T終了。）
清姫＆パリスコンビが頼もしい！
VSトリスタン（第17節）
今使える耐久編成（孔明・アンデルセン・マシュ）の確認がしたく使用した結果31T。
最後陣形が崩れてしまい結局後ろに居たパリスの宝具でトドメ。
安定した耐久編成がしたいならスキルレベルをしっかり全員Lv10にしないとダメだなぁと再確認。
VSガウェイン（第17節）
パリス大活躍その②
再びやってきたガウェイン戦（最終戦）
前と比べ「ギフト」の効果が弱く、ダメージカット率が50％→30％に。
前回育成不足により令呪を使っての悔しい結果だった為
育成が進んだパリス（宝具Lv4→５、各スキルLv４→6に）でリベンジ！
結果は・・・

フレンド有り（スカディ）6Tで終了
フレンド無し　9Tで終了
さすがに2戦目とガウェインの硬さが全然違い普通にクリア。
これなら自前のみの編成でも行けそうと挑んでもきっちりクリア！
回避を付与出来るダビデ＆イアソンが優秀で終始安定して突破、少しずつですが戦力が整って来た感があります。
まだまだ先とはいえフレンドを借りれない難所の為にも自前サーヴァントの育成はしっかり続けていきたいですね！
VSロンゴミニアド（17節）
キャメロット最終戦（計2戦）。
NPCのベディヴィエール主体で突破したい！と1戦目に挑んだところ

（あと宝具一撃なのに！という惜しい状態から令呪1画使い突破）
7周年で改修されたマイティブレイブチェインが便利でNPC星3キャラなのになかなかの粘りを見せてくれました。
1戦目は宝具LvとスキルLvが中途半端なNPCベディヴィエールなのですが、2戦目ではすべてLvMAX状態のベディヴィエールを借りれます。
上記の事もあり期待して2戦目も何度か試行錯誤するも厳しく
（敵のチャージ増加スキルランダム使用でパターンが全然違い安定せず）

結局2戦目は普通にフレンドさんから有利クラスセイバーの村正を借りてクリア。（早く終わらせて水着イベントを始めたかった）

（ロンゴミニアド対フレンド村正。原作Fateの士郎とセイバーを見ているようなちょっとテンションが上がってしまう組み合わせ）

最終戦も終わり無事キャメロットを突破。
5章北米に比べて難易度跳ね上がっている感じが有りましたが、FGOって低レアアーチャー達がほんとに強いなと再認識。
アーラシュは言わずもがな、単体宝具星3だけでもエウリュアレ、ロビンフッド、ダビデ・・・など
筆者みたいに上記キャラの宝具Lvが低かったり運悪く引けてなくてもパリス（星2の為宝具Lv上げが簡単）がいますし、最悪でもダビデは3章のクリア報酬で貰えるのでこの辺良い塩梅になっているなぁと。