【FGO】一年前、ガチャで悲惨な目にあった自分へ
一年前のちょうど今頃、FGOで星5ランサーの妖精騎士ランスロットがピックアップされていました。
それから一年後の今、季節は巡り再びやってきた冬
また妖精騎士ランスロットPUが開催しています。
一年前の自分に語りかけたい。
400連してもすり抜けの星5すら何にも来なかった一年前(当時まだ青天井)
それでもめげずに戦い続けてようやく1体引けたものの諭吉さんが野球チームを作って出ていきましたね。
その後も運営さんを信じ、確率が収束すると思いガチャに願いを託し続け
結局合計2体を引く頃には諭吉さんのサッカーチームが出来上がっていましたね。
そこで力尽き、その後の年末全くご飯も美味しく感じず遠い目をして年を越し
年明けすぐFGOに天井(330連で確定)が実装されました
あなたは新年早々今年1番の悲しい顔をしていましたね。
そこから半年近くFGOを全然やってませんでした。
そして一年経った現在
その悲しさ悔しさを思い出しながら運営さんをまた信じてみた40連。
2体出ます、1年前400連で0体だったのが40連で2体出ます。
だから諦めないで、その苦しみがあったからこそ今出てるんです。
無駄ではなかった、そう思いたい、そうほんとに。
その爆死は一年越しにようやく報われます。
「ガチャは悪い文明」