【FGO】カイニス&キリシュタリア戦【戦闘詳細】
FGO 第二部5章オリュンポス:第23節進行度2「カイニス&キリシュタリア戦」
クリア時の編成と詳細な戦闘内容などメモ
前提条件
フレンドは自由(サポート固定時除く)
自陣編成低レア&配布サーヴァント&配布礼装のみ使用(チュートリアルガチャ産&配布孔明は有り)
ノーコン&ノー令呪
編成画像
- 編成
自陣:マシュ、ベディヴィエール、孔明、ディルムッド、牛若丸、ホームズ
礼装:虚数魔術、凸アイスウォーリア、旅をもてなす(凸1枚無凸1枚)、凸龍脈
マスター礼装:アトラス院
アペンドスキル:牛若丸②Lv10
サポート:NPCホームズ固定、マシュ前衛固定
流れ
- 2ブレイクまで(前衛マシュ・ベディヴィエール・孔明)
マシュのタゲ集中&防御バフで耐えつつ
ベディヴィエール宝具(バフ少なめで9万ダメージ)
7ターン目まで前衛のみで戦い2ブレイク、マシュとホームズ退場 - 2ブレイク後〜(ベディ&後衛牛若丸・ホームズ・ディルムッド)
ベディ宝具とEX攻撃で3ブレイク、ベディ退場
牛若丸&ディルムッドNPを貯めて各宝具1回ずつ(各4〜5万ダメージ)※当たるかは運
カイニス宝具タイミングで牛若丸&ディルムッド退場(ホームズ回避) - ホームズ単騎後〜
宝具QBからのひたすらQABEXで攻撃
ギリギリ倒し切り13ターンで戦闘終了
戦闘画像
補足点
運要素:①カイニスの通常攻撃先&クリティカル ②カイニスの確率回避 ③ホームズのクリティカル
解説:前衛にマシュ固定かつサポートホームズ固定というFGOの中でも屈指の編成制限と言える難所。単体セイバーの宝具Lvがうまく重なっていないマスターには非常に厳しい場所で、ラストゲージの確率無敵も厄介で弊カルデアにとっては最後をホームズ(宝具無敵貫通付与)に任せるくらいしか手段がないというまさに地獄のような難所に。
ベディヴィエールでどこまでカイニスのゲージを減らせるかが全てでした。
牛若丸とディルムッドは削り役かつ回避スキルで場持ちが良かった為採用、一応ディルムッド宝具で攻撃強化解除してカイニスの痛い通常攻撃を少しでも和らげる意味も。
カエサル不採用だった理由は宝具LvとスキルLvの関係で不採用に
MVS(Most Valuable Servant)
ベディヴィエール!
約3ゲージも担当してくれて頭が上がらないっ!